約 7,039,292 件
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/86.html
Windows WindowsInternet Explorerのキャッシュフォルダの場所 Windows Virtual PCの場所 アプリケーションの切り替え フォルダーオプションの変更 ログオン画面の壁紙の変更 送るメニューの追加 Internet Explorerのキャッシュフォルダの場所 ローカルディスク(C ) = ユーザー = (ユーザー名) = AppData = Local = Microsoft = Windows = Temporary Internet Files、の中にキャッシュがある。 YouTubeやニコニコ動画を視聴後、このフォルダを開き、ファイルサイズの降順でソートする。先頭の方にあるやや大きめのファイルサイズのファイルが、たぶん先ほど視聴した動画のファイル。 最近、キャッシュファイルに保存されてない気がする、今日この頃。 Windows Virtual PCの場所 Windows XP ModeのHDDイメージを例にすると、ローカルディスク(C ) = ユーザー = (ユーザー名) = AppData = Local = Microsoft = Windows Virtual PC = 仮想マシン、の中。 *.vhd ファイルがHDDイメージで、*.vmc ファイルは、設定ファイルというか起動ファイルというか……。 *.vhd ファイルをコピーしてバックアップしておけば、いざというときの復旧がラクかも。 アプリケーションの切り替え 従来のWindowsと同じように、Windows 7でも、「Alt」キーを押しながら「Tab」キーを押すと、起動中のアプリケーションを切り替えることができる。 しかし、「Windows」キーを押しながら「Tab」キーを押して切り替えたほうが、Aeroを使ったWindows 7っぽい。 同時に「Shift」キーを押しながらだと、逆方向でぐるぐる回る。 フォルダーオプションの変更 コントロールパネル = デスクトップのカスタマイズ = フォルダーオプション、でアクセス可能。 ログオン画面の壁紙の変更 下記パスの画像ファイルを置き換えれば良い。 C \Windows\System32\oobe\info\backgrounds\backgroundDefault.jpg ファイルサイズは250KB以下のようだ。 使用しているモニタの解像度と異なる場合、全体に引き伸ばさて表示される。アスペクト比は保持されない。 送るメニューの追加 ローカルディスク(C ) = ユーザー = (ユーザー名) = AppData = Roaming = Microsoft = Windows = SendTo、のフォルダにショートカットアイコンを作成するだけ。
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Windows Embedded 8 Industry 搭載製品 パネルPCについては、オプションでOS搭載可能なものではなく、 Windows Embedded OSを「プリインストール」しているものを記載しています。 なお、一部OS名を省略して記載しています POSReady:Windows Embedded POSReady WE8I:Windows Embedded 8.1 Industry WE8IP:Windows Embedded 8.1 Industry Pro POS端末 NECプラットフォームズ TWINPOS9000シリーズ ( WE8IP ) 決済端末 国産オールインワン決済端末 EMPATHY EM10 ( WE8I ) FA向けPC、パネルPC マウスコンピュータ 特定用途専用端末 MousePro-M385B-EMBD ( WE8IP ) EPSON Endeaver 特定用途向けモデル( WE8IP ) ハンディ端末 FUJITSU Handheld Terminal Patio720 ( WE8IP ) M2M製品 ネクスコム 小型店舗向けHD監視・録画レコーダー OmNise( WE8IP )
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■Microsoft社Windows Embedded公式Blog 最新記事 新着記事は見つかりませんでした。 ■Windows CEでいこう! 最新記事 WEC2013:Windows 8.1そしてVS2012 Update 4は待って ■Windows CE (.NET) 最新記事 引っ越しました ■【My Biz Blog】 最新記事 Xamarin.Formsのラジオボタン ■サムシングプレシャス社Blog 最新記事 OS の起動時間短縮(2/2)~ビルトインのデバイスドライバを遅延ロード
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■もりとのスタンダードな日々 最新記事 メルトダウン対策 QFE 3月分適用が必須。 ■embeddedなブログ 最新記事 Windows側Visual Studio CodeでWSLのコードをデバッグ ■Windows EmbeddedとXBOX 360 最新記事 Windows 10 Technical Previewをインストール ■tacaoのブログ 最新記事 BSKBB24BKの日本語入力はiOS9では[ctrl]+[スペース] ■よくばり親父の中途半端な生き方 最新記事 Windows Embedded Compact 7 Update 5
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IT・ネット技術 / パソコン ■ Windows「活用」大全! 便利な標準機能はインストール不要で今日から効率アップに役立ちます。活用してパソコンライフをより効率的に。※一部標準以外のアプリもあります 戸田覚 これまでに動画で紹介したWindowsの便利機能をまとめました! これらのテクを活用して、あなたのパソコンライフを効率的にして見ませんか! ベテランユーザーが教えたくなかったアプリや機能が盛りだくさんです。 0 00 冒頭挨拶・目次 0 31 1.標準アプリで写真編集三昧 9 37 2.標準アプリで動画編集 20 00 3.アナタの知らないWindowsの標準機能でまとめが楽に 27 35 4.キーを入れ替えると入力が楽になる 35 14 5.標準ブラウザーEdgeのコレクション機能を活用 45 07 6.ノートパソコンのタッチパッドを使いこなす 55 08 7.これは便利なショートカットキーまとめ 1 03 37 8.Windowsのスクショを極める 1 13 32 9.Windowsが圧倒的に便利になるPowerToys 1 25 02 10.Windowsの音声入力が便利 1 33 52 11.外付けモニターの設定と活用方法! 1 40 40 12.WindowsとAndroidを連携する標準ツール 【Windows10にグレードアップする】 ※■※ Windows 10へアップグレードする方法 「パソコン工房(2019/3/29)」より / Windows 7からWindows 10にアップグレードを行う方法について順を追って説明を行います。インストールする方法にはPCをフォーマット(初期化)してから行う「クリーンインストール」と、フォーマットを行わずに上書きインストールを行う「アップグレードインストール」があります。 今回はアップグレードインストールを行いながら、事前に準備しておくこと、インストール後に確認することも含めてご紹介します。 目次 Windows 10へのアップグレード作業の前に準備すること PC対応状況の確認 ソフトウェアの対応状況、ライセンスの確認 利用しているサービスのIDやパスワードの確認 周辺機器の対応状況の確認 Microsoftアカウントの準備 データの移行とバックアップ Windows 7上のデータの場所を把握してバックアップ ブラウザの「お気に入り」のバックアップ メールデータのバックアップ アプリケーションソフトウェアの移行 Windows 10のアップグレードインストール インストールが完了したら Windows 10でのコントロールパネルの表示 ネットワーク接続設定 プリンター等外部デバイスの設定 Windows 7からWindows 10へのアップグレード時間は約2~3時間 ■ Windows 10 コンピュータの仕様とシステム要件を見つける方法 「Microsoft」より / 目次 Windows 10 インストールのシステム要件 Windows 10 を最新の状態に維持 アップデートのためのハードドライブスペース 要件の詳細 Windows 10 の機能固有の要件 言語バージョン 機能の廃止と削除 ■ 【Windows 10】パッケージ版 / DSP版 / OEM版の違いまとめ 「ももろぐ(2019.04.24 )」より ■ 自分の生活のために必死な小沢 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.6.3)」より (※mono.--表題エントリー記事より、Win10アップデート関連記事のみ転記。) / マイクロソフトがKB3035583 いわゆるwindows10を押し売りしてくる 「GWX.exe」などを常駐させるアップデートですが、 ブログ主の確認している限り、5月は2度、 アンインストールしたうえでWindowsUpdateで無効にしていても勝手に有効に戻して インストールさせるということをマイクロソフトはやっていました。 そしてGWXは挙動を変更させ いままでは「×」で閉じればよかったものを 「×」をおした場合は実質的にはWindows10のインストールを容認したものと扱われる という無茶苦茶な動作に変わりました。 正確に言うのなら「勝手にWindows10へのアップグレードを予約したことを表示」し、 それに対してユーザーが能動的にそのアップグレードスケジュールを変更し、 またWindowsUpdateに登録されているWindows10へのアップグレードを潰す。 という作業を繰り返さない限りはキャンセルできないようになっています。 「×」ボタンを押しても 「マイクロソフトのWindows10を勝手に予約しましたというメッセージを見て無効にする手続きをしなかったからユーザーがWindows10のアップグレードを容認した」 という詐欺と同じ理屈で話を進めるという組み立てとなっています。 以下の「マイクロソフトのwindowsアプリのガイドライン」 https //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dn742499(v=vs.85).aspx によると The Close button on the title bar should have the same effect as the Cancel or Close button within the dialog box. Never give it the same effect as OK. タイトルバーの「閉じる」ボタンはキャンセルか閉じるという効果を持たせるべきで、決して「OK」という効果を持たせてはならない マイクロソフトが自分達で作ったガイドラインを無視して ウイルスの手法を使ってばらまいているのが 今のWindows10無理矢理アップグレードの正体ですね。 Windows10を押しつけようとやっている部署は Windows用アプリのガイドラインを決めている部署は無視 ということでしょうか? MSのガバナンスはどうなってんですかね~? ちなみにWindows10は標準でキーロガーが有効になっていて マイクロソフトが入力された情報を収集する使用となっています。 個人情報に関する物は取得しないと言い張っていますが、 具体的にどういうものを取得するのかをはっきりさせず、 常にキーロガーが入力情報を収集しているのですからこんなもの信用できません。 さて、PCを何台も並べて試したところ、 インストールされた更新プログラムのところにKB3035583を表示させないくせに きっちりKB3035583が常駐しているケースがあることを発見しました。 ついでにKB3035583をアンインストールしていると それをチェックして勝手にKB3035583をインストールするバージョンもあります。 マイクロソフトはとにかくユーザーから主導権を完全に奪おうと 詐欺の手法を使ってきていると言っていいでしょう。 で、いちいちコントロールパネルを開けて インストールされた更新プログラムを確認するのも面倒ですし、 また、表示されないけどKB3035583が常駐しているというケースもあるので メモ帳を開いて WUSA /uninstall /KB 3035583 /quiet /norestart WUSA /uninstall /KB 2952664 /quiet /norestart taskkill GWX.exe /F の3行を書き込んでください。 これを自分でわかりやすい名前にして保存した後に 拡張子を「bat」にしてください。 あとはこの作成されたバッチファイルをダブルクリックするだけです。 あのむかつくWindows10のアイコンが消えるはずです。 ただ、これはWindowsUpdateに「Windows10へのアップグレード」 が登録されていない状態を一度作ってから いつのまにかKB3035583が復活した場合用の対処法です。 マイクロソフトはこれからどんどん短いスケジュールでWindowsUpdateに 仕込んでこようとすると思われます。 従って根本的には、マイクロソフトが仕込んでくるたびに、 毎回WIndowsUpdateから上記2つ KB3035583とWindows10へのアップグレードを「非表示にする」 という方法でインストールしないように防ぐという地道な方法しかありません。 現状ではWindows10へのアップグレードの前段階としてKB3035583を仕込んでくるので 前述のバッチファイルを作っておいて あのむかつくマークがタスクバーに出ていたらこのバッチファイルを実行して即アンインストール。 というやり方でよいかと思います。 ■ Windows 8 設定あれこれリンク集 「オノコロ こころ定めて(2014.4.10)」より / これまで調べたWindows 8情報のリンク集 ................................................................................. 魔設定の8でGO!--XPをWindows 8.1へ更新し XP/7風に使う / ながらく使い続けた Windows XP だが、 7に更新するのがいいのか、 8に更新かと、 試行錯誤を繰り返した。 その結果、 Windows 8.1へ更新し XP/7風に使うのがよい、 という結論に達した。 一言でいえば、 「8のデスクトップ(だけ)」は、高速7として使えるので便利でっせ。 ということ(笑) ................................................................................. で、8押しを確定した。 そこで、これまで調べた有益な情報を公開させていただくことにした。 上記記事の参考リンクである。 .
https://w.atwiki.jp/mixmusic/pages/33.html
WINDOWS □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ASSOC----------ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。 AT----------コマンドやプログラムを指定した日時に実行します。 ATTRIB----------ファイルの属性を表示または変更します。 BREAK----------拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。 CACLS----------ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を表示または変更します。 CALL----------バッチ ファイル中から、別のバッチ ファイルを呼び出します。 CD----------現在のディレクトリを表示または変更します。 CHCP----------有効なコード ページ番号を表示または設定します。 CHDIR----------現在のディレクトリを表示または変更します。 CHKDSK----------ディスクをチェックし、状態を表示します。 CHKNTFS----------起動時のディスクのチェックを表示または変更します。 CLS----------画面を消去します。 CMD----------Windows コマンド インタープリタを新しく起動します。 COLOR----------コンソールの文字と背景の既定の色を設定します。 COMP----------2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。 COMPACT----------NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します。 CONVERT----------FAT ボリュームを NTFS に変換します。現在のドライブは変換できません。 COPY----------1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。 DATE----------日付を表示または変更します。 DEL----------1 個以上のファイルを削除します。 DIR----------ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。 DISKCOMP----------2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。 DISKCOPY----------フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。 DOSKEY----------コマンド ラインの編集、Windows コマンドの再呼び出し、マクロの作成をします。 ECHO----------メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。 ENDLOCAL----------バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを終了します。 ERASE----------1 個以上のファイルを削除します。 EXIT----------CMD.EXE プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 FC----------2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを表示します。 FIND----------ファイルの中からテキスト文字列を検索します。 FINDSTR----------ファイルの中から文字列を検索します。 FOR----------指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行します。 FORMAT----------Windows で使用するためのディスクをフォーマットします。 FTYPE----------ファイル拡張子の関連付けで使われるファイル タイプを表示または変更します。 GOTO----------バッチ ファイル中で、ラベルで定義されている行へ Windows コマンドインタープリタの実行を移します。 GRAFTABL----------Windows がグラフィック モードで拡張文字セットを表示できるようにします。 HELP----------Windows コマンドのヘルプ情報を表示します。 IF----------バッチ ファイル中で、条件処理を実行します。 LABEL----------ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。 MD----------ディレクトリを作成します。 MKDIR----------ディレクトリを作成します。 MODE----------システム デバイスを設定します。 MORE----------出力を一度に 1 画面ずつ表示します。 MOVE----------1 個以上のファイルをディレクトリから別のディレクトリに移動します。 PATH----------実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。 PAUSE----------バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。 POPD----------現在のディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。 PRINT----------テキスト ファイルを印刷します。 PROMPT----------Windows コマンド プロンプトを変更します。 PUSHD----------現在のディレクトリを保存して、変更します。 RD----------ディレクトリを削除します。 RECOVER----------不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。 REM----------バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。 REN----------ファイルの名前を変更します。 RENAME----------ファイルの名前を変更します。 REPLACE----------ファイルを置き換えます。 RMDIR----------ディレクトリを削除します。 SET----------Windows 環境変数を表示、設定、または削除します。 SETLOCAL----------バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを開始します。 SHIFT----------バッチ ファイルで、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。 SORT----------入力を並べ替えます。 START----------別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。 SUBST----------パスをドライブ名で置き換えます。 TIME----------システム時刻を表示または変更します。 TITLE----------コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。 TREE----------ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。 TYPE----------テキスト ファイルの内容を表示します。 VER----------Windows のバージョンを表示します。 VERIFY----------ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうかWindows へ指定します。 VOL----------ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。 XCOPY----------ファイルやディレクトリ構造をコピーします。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■
https://w.atwiki.jp/win_mac/pages/29.html
Windowsでは、キーボードのキーを特定の組み合わせで押すことにより、様々な機能がすぐに利用できます。 このページでは、主なキーボードショートカットについて解説します。 Windows標準のショートカットWindows共通 9x系列のみ NT系列のみ Windows Vista Windows 7 Windows標準のショートカット Windows共通 Windows ロゴ キー [スタート]メニューを開く Windows ロゴ キー + F1 Windows ヘルプとサポートの表示 Windows ロゴ キー + E エクスプローラ(マイコンピュータ)を開く Windows ロゴ キー + L ユーザーの切り替え Windows ロゴ キー + M すべてのウィンドウを最小化 Windows ロゴ キー + D デスクトップの表示 アプリケーションキー 現在選択している項目のメニュー(右クリックメニューを開く) Esc 現在の作業の取り消し F1 プログラムやWindowsのヘルプの表示 F5 最新の情報に更新 PrintScreen 画面全体のコピー Alt + PrintScreen 前面に表示されているウィンドウのコピー Alt + Tab 前面に表示されるウィンドウの切り替え Alt + Tab + Shift 前面に表示されるウィンドウの切り替え Alt + F4 全面に表示されているウィンドウの終了 Ctrl + Esc [スタート]メニューを開く Ctrl + S ファイルの保存 Ctrl + X 切り取り Ctrl + C コピー Ctrl + V 貼り付け Ctrl + Z 元に戻す Ctrl + A すべて選択 Ctrl + I お気に入り呼び出し Ctrl + H 履歴呼び出し Ctrl + F 検索の表示 Ctrl + P 印刷 Shift + Delete ごみ箱に残さず削除 9x系列のみ Alt + Ctrl + Delete プログラムの強制終了 NT系列のみ Ctrl + Shift + Esc タスクマネージャを開く Alt + Ctrl + Delete タスクマネージャ及びWindowsのセキュリティの表示 Windows Vista Windows ロゴ キー + Tab 3Dビューの表示・操作 Windows ロゴ キー + Tab 3Dビューの操作 Windows ロゴ キー + (数字) クイック起動のソフトを起動。数字は左から何番目のソフトか。 Windows 7 Windows ロゴ キー + G ガジェットを前面に表示 Windows ロゴ キー + ↑ ウィンドウの最大化 Windows ロゴ キー + ↓ ウィンドウの最小化 Windows ロゴ キー + Shift + ← ウィンドウを左半分に表示 Windows ロゴ キー + Shift + → ウィンドウを右半分に表示 Windows ロゴ キー + (数字) タスクボタンのソフトを起動。数字は左から何番目のソフトか。起動中に押すと最小化 Windows ロゴ キー + Alt + (数字) タスクボタンのジャンプリストを開く Windows ロゴ キー + Ctrl + (数字) タブなどの切り替え Windows ロゴ キー + Shift + 1 新しいウィンドウを開く
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/128.html
Windows OS関係 versions Windows XP SP3 Windows 7 SP1 Windows 10 Pro(64bit) Ver1809 Windows 10 Pro(64bit) Ver 21H2(19044.1826) Windows10 version情報 tools WOW64 bat PowerShell WSL(Windows Subsystem for Linux) Windowsターミナル Version 各Windowsのサポート期間 Chocolatey winget Scoop tips 【XP】 特定のディレクトリをドライブ化する 任意のアプリケーションで『ファイルを開くダイアログ』のファイルの並びが変 Windows各部名称 任意のフォルダをルートにしてエクスプローラを開く 任意のフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く 全てのファイルのコンテキストメニューに任意のアプリケーションで開く項目を追加する 任意の復元ポイントを削除する 自動再生をoffにする exFatでformatできない ファイルを掴んでるアプリケーションがどいつか調べたい OSへのlogon/offを記録する 【Vista】 別のユーザで実行が無い 【Vista以降】 UACダイアログをキャプチャしたい プログラム互換性アシスタントがやたらと表示される Windowsでもシンボリックリンクを使いたい エクスプローラの表示設定が勝手に変更される routingを設定する タスクバーに登録したアプリケーションの実ショートカットの位置 DLLやEXEが32bitか64bitか確認する 【2008/2008R2 Server】 評価版の評価期間延長方法 リモートデスクトップ接続すると他のリモートデスクトップが切れる pingの応答が返って来ない 【10】 Systemトレイの時計に秒を表示する bashの導入 使用済のプロダクトキーを使うと認証NGになる VirtualBoxにWindows10をinstallすると起動時にエラーが出て起動してくれない シャットダウンしてしばらくすると勝手に再起動する Windowの境界線が無くて辛い システムトレイの日時の表示を変更する sizeでfileを検索したい 【共通】 ポートの競合の解消の仕方 リモートデスクトップ接続先のシャットダウン・再起動 Windowsの自動起動まとめ コマンドプロンプトからネットワークの設定を行う レジストリについて デフォルト背景色 Windows環境でLinuxコマンドを使いたい 相対パスで指定したショートカットを作りたい base64encode、decode NTFSのタイムスタンプ 共有されていないフォルダにアクセスしたい 巨大ファイルの作り方 ファイルのhash値の求め方 defaultの配色 ProgramFiles以下への設定file変更が反映されない Windows/tips/ ネットワークプレイスの設定方法 XPまでは『マイネットワーク』内の『ネットワーク プレースの追加』から行なっていた。 Vista/7/8ではマイネットワークが無くなった。それに伴って、『ネットワーク プレースの追加』が見つからない。 どこに行ったかってぇと、『コンピュータ』の中。『コンピュータ』の中で右クリックしてメニュー表示させると、『ネットワークの場所を追加する』が表示される。コレ選択すると『ネットワークの場所の追加ウィザード』が起動する。ウィザードが起動してからはXPの時と変わらない。 同一名の実行ファイルの実行される優先順位 実行可能なpathに同名のアプリケーションがある場合、実行される優先順位は以下らしい。 ネットで調べただけで、未確認。また今度確認しとこう。 ■ディレクトリパスの優先順位 カレントディレクトリ ユーザ環境変数 PATH システム環境変数 PATH Registry "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths" ※ただし『App Paths』はコマンドプロンプトでは有効ではない。『ファイル名を指定して実行』などでは有効。 ■ディレクトリパス以外の優先順位 DOSKEYマクロ .com .exe .bat 【てんぷれ】 Application Portable_Ubuntu VisualStudio VisualWebDeveloper VisualC++ Access2007 MSDE2000 Opera VMwarePlayer WindowsSDK TortoiseGit VMWare WinMerge Excel Word GNUWIN32 IIS 更新日: 2023年07月07日 (金) 21時37分55秒 Windows XP Service Pack 2 (SP2) をインストールすると、PATH 環境変数の制限が 2,048 文字まで拡張されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 16 システムの PATH 環境変数の長さが 1,024 文字を超えていた場合に発生することがあります。システムの PATH 環境変数は、1,023 文字と終端の null 文字を合わせて、合計 1,024 文字までに制限されています。プログラムを開始すると、パスの 1,024 文字を超える部分が切り捨てられ、短くなったパスがレジストリに書き戻されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 52 コマンドプロンプトで『echo %ERRORLEVEL%』とすると、アプリケーションの戻り値を表示できる。 -- (s1n) 2011-09-15 14 41 58 Windows Server 2008の評価期間延長 http //support.microsoft.com/kb/948472/ja -- (s1n) 2012-04-05 13 34 04 アプリケーションイベントログに例外コード『40000015』が記録されている場合、そのアプリケーションが異常終了したということ。シェルに対して0位外の値を返すと記録される?サービスで動作しているもののみな気がする。 -- (s1n) 2012-10-02 22 11 47 XP、7、2008Sverで確認。ping.exeは異常終了時でも『0』を返却する場合がある。 -- (s1n) 2012-12-03 18 40 58 VBScript内で例外が発生すると、VBSからの戻り値は『0』となる。任意の値を返せない?try-catchみたいなものがある? -- (s1n) 2012-12-03 18 42 36 Windowsのhostsが格納されてるetcってdirは、エディタ内のファイラじゃ見えないのかね?path打ったらfile自体はあるんじゃが、etc dirが見えない...どういう理屈なんじゃろ? -- (s1n) 2015-09-17 11 11 34 NTFSのWindows OSの入ったHDD/SSDを他PCに接続して利用する場合、read/write出来ないフォルダがある。 コレを操作可能にするには、所有者に追加してやれば良い。フォルダ右クリック~プロパティ。セキュリティタブから詳細設定ボタン押下。追加ボタンから現在のuserを追加してやれば良い。 -- (s1n) 2019-08-22 11 59 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/34.html
MSI公式サイトにて、 Windows 7 へのアップグレード手順を解説した専用ページが公開されました。 http //www.msi-computer.co.jp/win7/howto.html simpleapi_img Windows 7 へのアップグレードに際して Webカメラはドライバの更新が必要。 VGAドライバは更新してもよいが、既存のXP/Vista用アプリケーションで不具合が出る場合もあるため自己判断で。 その他のドライバ更新は必須ではない。 Vistaの環境でユーザーが独自にインストールしたソフトウェアにより不具合が生じる場合があるようです。 後述のその他 Windows 7 導入にあたって参考になる有益な情報を参考に各自対応して下さい。 CR500用の Windows 7 対応ドライバは以下よりダウンロード出来ます。 http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=driver maincat_no=135 prod_no=1882 不適切なドライバ更新は不具合を招く恐れもあるので、更新の前にバックアップをお勧めします。 セキュリティソフトの変更をする場合 標準インストールされているセキュリティ対策ソフト「Norton Internet Security」 から 他社のセキュリティ対策へ変更をする場合、アップグレード前に「Norton Internet Security」を アンイストールすると良いでしょう。 完全アンインストールするためにはシマンテックで配布されている以下の公式ツールを 利用すると標準アンインストールをする場合に比べてレジストリ等を含めて完全に アンインストールが出来ます。 シマンテック公式サイトにて配布「Norton Removal Tool」 http //service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20070511160452953 その他 Windows 7 導入にあたって参考になる有益な情報 【新世代】 Windows 7 総合 Part64 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1258370226/ より引用させていただきました。 □参考リンク インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows 7大百科 http //journal.mycom.co.jp/special/2009/windows7/index.html Windows 7 @ ウィキ http //www15.atwiki.jp/win7/ ○Windows 7 各エディション機能比較一覧 http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/compare.aspx ○エディション別おすすめ機能 http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/recommend.aspx ○Windows XP および Windows Vista との違い http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/compare_xp_vista.aspx ○(jp.msp-Ime32-ja、jp.msp-Ime64-ja)、IME 2007 修正プログラム 2009 年 8 月 25 日 http //support.microsoft.com/kb/974164/ この修正プログラム パッケージで修正される問題は下記の通り↓ ①2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。Windows をセーフ モードで起動するとエクスプローラーがクラッシュします。 ②2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system を 適用します。文字の入力モードを使用して一太郎内の日本語の文字を入力するときに 一太郎がクラッシュします。 ③2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。入力方式エディター (IME) 2007年で最初に、ログオンしたときは複数の IME 2007 既定のアドバイスを 表示するダイアログをボックスが表示されます。 ④日本語版 Windows 7 の実行し、日本語版の 2007年のされているコンピューターで Office をシステム インストール、Sidebar.exe のプロセスが応答 Windows を再起動 したときに停止することがあります。 □アップグレード前にVistaから抹消しないとトラブるソフト ①Norton UAC Tool ②Alcohol 120% / 52% (SPTD) ③DAEMON Tools / Lite (SPTD) SPTD系ソフトはWindows7アップグレード後に再導入し、SPTDを1.60以降に更新する。 http //www.duplexsecure.com/en/downloads/ SPTD最新 □Vistaからのアップグレード予定のユーザーへ Norton UAC Tool使ってるならアンインストールしてから入れないと死にます。 UACが壊れて管理者権限が一切使えなくなる。UACオフにしようにも管理者権限が要るし、 UAC Tool消そうにも管理者権限が要る、AdminアカウントONにしようにも管理者権限が(ry もし、やっちゃったらセーフモードで起動してアンインストールしてください。 ○Alcohol 120% / 52% (SPTD) ○DAEMON Tools / Lite (SPTD) もし、やっちゃったら上記のソフトをアンインストール。 以下のキーをサブキーも含めて削除し、再起動後にソフトを改めて導入する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\sptd ただし、以下のサブキーのように、先にAdminに対して所有権を与えてアクセス許可し、 フルコントロールにしないと消せない場合もあるので注意 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\sptd\Cfg □レガシースタートメニューは廃止されました サポート期間(Windows7:2020年まで?) http //support.microsoft.com/lifecycle/?c1=509 □注意点 Windows7 アップグレード版は、HDDにXPかVistaが既にインストール されていないと、新規インストールできません。フォーマット済みのHDDに 新規インストールは不可能です。 ※非公式情報の方法を利用する事で新規インストールが可能のようです □WindowsXP ⇒ Windows7 に移行する方法(制限有り) Windows XP から Windows 7 への移行する際、新規インストールが必要となります。 その場合でも、ユーザーのデータや設定を引き継ぎたいことがあります。 そこで Windows 7 インストール時に、Windows XP で使用されていたデスクトップ環境を Windows.old フォルダーに保存し、USMT (User State Migration Tool) を使用するとファイルと 設定を移行でき、Windows 7 で環境を復元することができます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/dd671583.aspx □FAQ Q.Windows7はXPみたいな修復インストールって無いの? インストールした後にBIOSのHDD設定をAHCIに変えたら当然だが 動かなくなった。ドライバーだけインストールできればいいんだけど・・・ A.AHCIドライバは標準で入ってる。IDEでセットアップした場合は、 AHCIのサービスが停止してるだけだから今からサービスを 動かすだけでいい。詳細は AHCIスレ で Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iaStorV] "Start"=dword 00000000 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\msahci] "Start"=dword 00000000 非公式情報 以下の手順はマイクロソフトが公式に認めているインストール方法ではありません。 ライセンス違反になる可能性の高いグレーな手段なので、実行は自己責任で行ってください。 4 名前:名無し~3.EXE [] 投稿日:2009/10/23(金) 23 16 58 ID mqzhJpo2 Windows7アップグレード版でのクリーンインストール方法 ▼空のHDDへのクリーンインストール(踏み台OSがHDDにない) (但し踏み台OS未所持の場合はライセンス違反) 1. DVDブートし新規インストールを選択する 2. インストールを進めるとプロダクトキー入力を求められるが、この時点では入力しない 3. インストール終了後、再びDVDブートし新規インストールを選択する 4. インストール場所選択画面でドライブオプションからパーティーションをフォーマットまたは削除してインストール 5. インストールを進め、今度はプロダクトキーを入力。お疲れ様でした ▼空のHDDへのクリーンインストール(踏み台OSが別HDDにある) 1. 空のHDDと踏み台OSを、M/Bのポートの若い順に接続する。(ex. port1:空HDD port2:踏み台OSのHDD) 2. DVDブートし新規インストールを選択する 3. 画面の指示に従いインストールしプロダクトキーを入力、お疲れ様でした ▼踏み台OSが入っているHDDへのクリーンインストール 1. DVDブートし新規インストールを選択する 2. インストール場所選択画面でドライブオプションからパーティーションをフォーマットまたは削除してインストール 3. 画面の指示に従いインストールしプロダクトキーを入力、お疲れ様でした ※踏み台OSはXP以降である必要は無く、何らかのWindowOSであればよい。(NT4.0、2000、7 RCで動いた報告あり) ※踏み台にしたOSが残っている場合は同時使用可能(但しライセンス違反) 補足事項 Windows 7からは壁紙にJPG以外の画像フォーマットを使った壁紙を使用すると OS内部でJPGに変換されて表示される仕様になったようです。 そのためリサイズの精度が良くないのか、せっかく品質の良い壁紙を用意しても、 いざ壁紙として設定すると画像が劣化して表示されてしまうようです。 解像度に関してもデスクトップの解像度と違うサイズのものは同様に内部で リサイズされる際に劣化してしまうようです。 そこでもし好みの壁紙を使いたい場合はCR500のディスプレイ解像度である、 横=1366 x 縦=768のサイズへ画像リサイズが出来る市販またはフリーのソフトを 使ってリサイズし、保存はJPGのフォーマットで保存して使うと良いでしょう。 Photoshop等の市販製品や、GIMP等フリーのレタッチツールを使う方法もありますが、 「画像のリサイズ」等のキーワードで検索すればリサイズ用途に特化したフリーソフトが 見つかるので、それらを使って変換するのが最もお手軽です。 壁紙に関しては一例として以下のようなサイトで1366x768サイズの壁紙が多数 ダウンロード出来ますよ。 ほとんどが最初からJPGになっているので、ダウンロードして壁紙に設定するだけで 使えます。 Wallpaper.NET http //wallpapers.net/1366x768_hd-wallpapers-r.html Desktop Nexus こちらはJavaScriptによって閲覧者のモニタ解像度を取得して適切な解像度の壁紙をダウンロード出来ます。 http //www.desktopnexus.com/ StarWalt リサイズ等の手間が必要になりますが、高品質な壁紙素材があります。 http //www.starwalt.com/index.html 通信速度の低下 環境によっては速度が低下する場合があるようです。 その対策として参考になる内容がありましたのでリンクを貼っておきます。 「Windows 7にて通信速度が激減する現象の対処法」 http //www.axcx.com/~asyutaru/comp/kakutou073.html 上記以外にもネットワークドライバの更新や使用しているルーターのファームウェアの更新等でも 改善する事例が報告されています。 Windows 7の使い方参考 Windows 7 Q A 基本操作編 http //dekiru.impress.co.jp/contents/201/index.htm Windows 7 FAQ ~ Windows 7 のトラブル・疑問を解決! http //pasofaq.jp/windows/windows7/index.html ログイン画面の画像変更の方法 980 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2010/01/07(木) 10 41 31 ID o4Pe3qNy ログイン画面のmsiの画像があんまり好きじゃないから色々弄ってたんだけど C \Windows\System32\oobe\info\BACKGROUNDSの中に入ってる画像を消すか移動させると 7の標準のログイン画面になるね あと好きな画像をログイン画面に使いたいときはjpg形式にして画像の大きさは1366×768 サイズを250KB以下でファイルの名前をbackgroundDefault.jpgにして C \Windows\System32\oobe\info\BACKGROUNDSに入れるとできる Home Premiumだとローカルグループポリシーエディターが使えないし フリーソフトなしだとこの方法が一番楽かもしれない ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/ghostwind/pages/53.html
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